| 資料番号 |
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| 英語名 |
Geology and Formation History of Tateno Gorge at the Western Edge of Aso Caldera, Japan |
| 著者名 |
渡辺一徳・本田圭一・原浩太郎・宮縁育夫 |
| 著者名(英) |
Kazunori WATANABE, Keiichi HONDA,KotaroHARA and Yasuo MIYABUCHI |
| 掲載誌 |
火山, 66, 21-34, 2021 |
| 対象とする地域 |
阿蘇カルデラ |
- 立野峡谷付近では,先阿蘇火山岩類から構成される峡谷の南北谷壁にAso-2 火砕流堆積物の溶結凝灰岩が分布する。
- その下位には阿蘇火山のマグマ組成の特徴を有する輝石安山岩質の外牧溶岩(ほかまきようがん)が認められた。
- 外牧溶岩の下位の砂礫層にはAso-1 溶結凝灰岩の礫も含まれている。
- こうした事実は,Aso-1 噴火後にはカルデラが形成され,さらに当時のカルデラ内の水を排水する立野峡谷の原型が存在したことを意味する。
- その後,3 回にわたる阿蘇火砕流や溶岩の流出があり,立野峡谷の埋積と侵食を繰り返してきた。
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